台湾株式市場、盤中急落で変動幅1450ポイント超、AI大型株が軟調
台湾株式市場は11日、中東の地政学的リスクと米国株安を背景に、加権指数が盤中に1450ポイント超の急激な変動を見せ、一時42000ポイントの節目を試す場面があった。TSMC、聯発科、広達などのAI大型株が総じて軟調で、相場を押し下げた。
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- 📰 発表: 2026年6月11日 12:11
- 🔍 収集: 2026年6月11日 12:26(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 12:27(収集から1分後)
(中央社 呉家豪 台北11日電)台湾株式市場は11日、地政学的な突発事象と米国株の下落を引き続き反映し、さらに高値圏での利食い売りが重なり、盤中に一時プラスに転じて43463.03ポイントをつけたものの、その後再び急落し、最低42006.39ポイントを記録した。高値と安値の変動幅は1450ポイントを超え、42000ポイントの大台を試す展開となった。押し目買いが入ったことで、下落幅は1000ポイント未満に縮小した。
10時56分時点で、台湾加権株価指数は42415.04ポイント、前日比810.50ポイント安(-1.88%)、売買代金は新台湾ドル7936.91億元。電子株指数は1.83%安、金融株指数は0.53%安となった。
中東情勢が再び緊迫し、地政学的リスクが急激に高まったことで、米国株やアジアの電子サプライチェーンに打撃を与え、パニック心理が急速に広がった。インフレ期待が高止まりする可能性への懸念から、米国のハイテク株は大幅に調整。TSMCの米国預託証券(ADR)は4.48%下落し、台湾株の重しとなった。
大型株のTSMCはこの日、6元の配当落ち(除息)を実施。24秒で権利落ちを埋めたものの、盤中に2210元まで下落し、40元(1.78%)安となった。聯発科(MediaTek)は盤中に4000元を割り込み、最低3880元まで下落、6%超の下げとなった。
人工知能(AI)関連株は総じて軟調。広達(Quanta Computer)は5%超安、盤中最低359元。緯創(Wistron)は3%超安、最低150.5元。台達電(Delta Electronics)は4%安、最低2080元。
アクティブETF(上場投資信託)は明確に調整された。アクティブ型の統一升級50(00403A)は約2%安、出来高は54万枚超。アクティブ型の統一台股增長(00981A)は2.5%安、出来高は25万枚超。(編集:張均懋)
10時56分時点で、台湾加権株価指数は42415.04ポイント、前日比810.50ポイント安(-1.88%)、売買代金は新台湾ドル7936.91億元。電子株指数は1.83%安、金融株指数は0.53%安となった。
中東情勢が再び緊迫し、地政学的リスクが急激に高まったことで、米国株やアジアの電子サプライチェーンに打撃を与え、パニック心理が急速に広がった。インフレ期待が高止まりする可能性への懸念から、米国のハイテク株は大幅に調整。TSMCの米国預託証券(ADR)は4.48%下落し、台湾株の重しとなった。
大型株のTSMCはこの日、6元の配当落ち(除息)を実施。24秒で権利落ちを埋めたものの、盤中に2210元まで下落し、40元(1.78%)安となった。聯発科(MediaTek)は盤中に4000元を割り込み、最低3880元まで下落、6%超の下げとなった。
人工知能(AI)関連株は総じて軟調。広達(Quanta Computer)は5%超安、盤中最低359元。緯創(Wistron)は3%超安、最低150.5元。台達電(Delta Electronics)は4%安、最低2080元。
アクティブETF(上場投資信託)は明確に調整された。アクティブ型の統一升級50(00403A)は約2%安、出来高は54万枚超。アクティブ型の統一台股增長(00981A)は2.5%安、出来高は25万枚超。(編集:張均懋)
よくある質問
台股が急落した主な原因は?
中東の地政学的リスクの高まりと米国株の下落、および高値圏での利食い売りが重なったため。
TSMCの株価はどう動いた?
TSMCは除息を実施し、24秒で権利落ちを埋めたが、株価は1.78%下落した。
加権指数の変動幅は?
盤中に高値と安値の差が1450ポイントを超え、一時42000ポイントを試した。