(中央社記者 盧太城 台東県11日電)台東県衛生局の統計によると、民国108年2019年)から現在までに、台東県内の0歳から17歳までの子ども死亡は89件に上ります。このうち62件は疾病による自然死、27件は事故傷害でした。事故傷害の原因として多かったのは、新生児の睡眠中の窒息、溺水、交通事故の順です。衛生局は家族に対し、注意を喚起しています。

台東県政府衛生局は11日、地検、警察局、消防局、教育処、社会処、原民処、医療機関、関連分野の専門家・学者を招集し、0~17歳の子ども死亡検証作業グループ会議を開催しました。この会議では、省庁横断的な連携メカニズムを通じて子ども死亡事例を検証し、潜在的なリスク要因を分析し、予防対策を検討することで、子どもの生命安全を守ることを目的としています。

台東県衛生局によると、2019年から現在までの0~17歳の子ども死亡は合計89件で、うち62件が疾病による自然死、27件が事故傷害でした。事故傷害の上位3位は、新生児の睡眠中の窒息、溺水、交通事故です。

衛生局長の孫国平氏は、事故傷害は子どもと青少年の主要な死因の一つであり、特に交通事故、溺水、転落、窒息、家庭内事故は予防が可能であると述べています。保護者に対し、家庭内の安全確認を徹底し、危険な場所や水域に近づかないよう注意し、車に乗る際はチャイルドシートとシートベルトを正しく使用するよう呼びかけています。

孫氏はまた、乳幼児の睡眠安全を重視し、「仰向けで寝かせ、同じ部屋でも別のベッド」という原則に従い、枕や掛け布団、ぬいぐるみなどの柔らかい物を使用しないよう指摘しています。これにより、窒息や乳幼児突然死症候群のリスクを低減できます。

孫氏は保護者に対し、夏休みが近づいていることから、水遊びをする際は合法的で安全な水域を選び、常に子どもに付き添うよう注意を促し、子どもの安全を共に守るよう呼びかけています。(編集:張雅浄)1150611

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  • 出典:中央社 CNA
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