(中央社記者 盧太城 台東県11日電)台東博覧会のイベントの一つ「紅土之上」野球特別展は、今年3月から4月まで台北松山文創園区で16日間開催され、延べ2万人超が来場した。7月3日から台東に巡回展示される。
台東県政府は11日、プレスリリースを発表し、2024年の世界12強野球選手権での中華チーム優勝と2026年のワールド・ベースボール・クラシックでの韓国戦勝利を受け、全国的な野球熱が再燃したことを受け、この感動が野球の故郷に戻ると述べた。
台東県政府主催の年間イベント「2026台東博覧会」は7月3日から8月20日まで盛大に開催される。博覧会の「先遣前哨戦」としての「紅土之上」野球特別展は、先ごろ台北松山文創園区で16日間開催され、2万人超が来場。同展は7月3日から「台東野球村第一野球場」に巡回し、全国の観客を今夏台東に招き、純粋な野球魂を体感してもらう。
台東県長の饒慶鈴氏は、台東は「野球の故郷」として知られ、多くの優秀なプロ野球選手や国家代表選手を育成してきた、台湾で極めて重要な野球県であると述べた。「紅土之上」野球特別展は台北松山文創園区で成功裏に終了し、各方面から熱い反響を得た。全国に台東のスポーツ人材育成の成果と誇りを示し、都市部の住民に台東野球の輝かしい歴史と誇りを先取りして感じてもらいたいと述べた。
台東県政府教育処は、豊富な文物と歴史写真を通じて、日本統治時代から戦後にかけての台東野球発展の輝かしい時代を紹介すると述べた。展示では、「国防部長」張育成氏ら台東出身選手が2026年ワールド・ベースボール・クラシックで着用した実戦ユニフォームも引き続き展示される。これらの台湾の熱意と感動を込めたユニフォームが再び公開され、ファンは間近でクラシックの最高峰の栄光を追体験できる。
静的な展示品に加え、来場者のインタラクティブ体験を高めるため、投球体験コーナーが設置される。スポーツ科学機器を使用してボールの軌道を追跡し、球速、回転数、回転効率、回転軸角度などの主要指標をリアルタイムで分析し、来場者がプロレベルの科学的テストを体感できる。(編集:黄名璽)1150611
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- 出典:中央社 CNA
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