中央社記者 王承中 台北11日電
伝アメリカ国安会が国民党主席鄭麗文の会談をキャンセルし、理由も示さなかった。国民党は本日、鄭麗文氏がワシントンD.C.で行政部門との会談はすべて非公開とされており、特定メディアが意図的に中傷していると批判した。これは民進党のパニックと内面の不安を露呈していると指摘した。
鄭麗文氏は現在、米国を訪問中の代表団を率いている。『自由時報』の本日の報道によると、鄭氏一行は米東部時間10日午後にホワイトハウスで国家安全保障会議の当局者と面会する予定だった。しかし、情報によれば、鄭氏一行はその時間帯にホワイトハウスに姿を見せることはなく、予定されていた会談も理由を明示せずに中止された。
国民党の文伝会は夜間、報道に対する声明を発表した。自由時報の報道について、米国国家安全保障会議が鄭麗文氏との会談を突然中止した件について、国民党は厳重に抗議する。鄭麗文氏がワシントンで行政部門との会談はすべて機密とされており、外部に情報が漏らされることはない。特定メディアが意図的に事実を歪曲しているが、これは民進党政権の不安と心の弱さを浮き彫りにしていると述べた。
また、副大統領の蕭美琴氏が本日、大統領の頼清徳氏が元国民党立法委員で、屏東都市開発文化教育基金理事長の廖婉汝氏、元新北市副市長の謝政達氏らを監察委員に指名すると発表した。
国民党は、蕭副大統領が本日午前、29名の監察委員指名名簿を公表したとし、今回の指名作業は政党間協議を経ていないと指摘した。また、謝政達氏と廖婉汝氏の二人は、国民党が推薦した人選ではないとして、改めて声明を出した。(編集:蘇龍麒)
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