(中央社記者 黄国芳 嘉義市10日電)滞留前線と南西気流の影響により、阿里山森林鉄道の沿線で散発的な落石が発生したため、昨日から2日間にわたり予防的な運休となっていた。山間部の雨足が弱まり、交力坪付近の落石崩落箇所の撤去作業と路線点検が完了したため、全線で明日から運行を再開する。
林業及び自然保育署阿里山林業鉄道及び文化資産管理処は、中央気象署の予報に基づき、6月9日と10日は滞留前線と南西気流の影響で、短時間の集中豪雨が発生しやすいとして、安全確保のために阿里山森林鉄道を9日と10日に予防的運休としていた。
阿里山林鉄及び文資処が本日発表したプレスリリースによると、この度の雨により林鉄沿線で散発的な落石が発生し、35.29キロ地点(交力坪付近)の土砂崩れが最も深刻だったが、いずれも本日午後2時に通行可能となり、撤去作業と路線点検が完了した。
このため、阿里山森林鉄道本線(嘉義から阿里山まで)および、阿里山国家森林遊楽区内にある祝山、沼平、神木の各支線は、明日から運行を再開する。(編集:李錫璋)1150610
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- 出典:中央社 CNA
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