梅雨で全台の水庫に3.7億トンの貯水見込み、烏山頭ダムの貯水率が2割に回復
梅雨による大雨で、水利署の統計によると、この降雨により台湾全土のダムに約3.7億トンの貯水が見込まれ、烏山頭ダムの貯水率は15日ぶりに2割を回復しました。南化ダムや曽文ダムの貯水量も顕著に回復し、干ばつの緩和に貢献しています。
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- 📰 発表: 2026年6月10日 19:37
- 🔍 収集: 2026年6月10日 19:56(発表から19分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月10日 19:56(収集から0分後)
(中央社記者 謝怡璇 台北10日電)梅雨による連日の大雨で、水利署の統計によると、この降雨により台湾全土のダムに約3.7億トンの貯水が見込まれ、そのうち約2億トンがすでにダムに貯留されました。特に、南化ダム、曽文ダム、烏山頭ダムでは、合計で1.3億トンを超える流入が見込まれています。烏山頭ダムの貯水率は15日ぶりに2割を回復し、今後も回復が続くと予想されています。
水利署の統計によると、4日午前7時から10日午後3時までの間に、この降雨により台湾全土の主要なダムに約3.7億トンの水量がもたらされ、そのうち約2億トンがすでにダムに貯留されました。そのうち、曽文ダムと烏山頭ダムの総流入量は約8800万トン、南化ダムは約4760万トンと推定されています。
水利署の説明によると、上記の統計期間中、曽文ダムと烏山頭ダムの貯水量は5397万トンから9704万トンに回復し、南化ダムは1710万トンから3570万トンに回復しました。今後も回復が続くと見込まれています。
水利署の公式ウェブサイトによると、10日午前7時現在、烏山頭ダムの貯水率は25.8%、南化ダムは40.1%でした。10日午後6時現在、曽文ダムの貯水率は16.9%でした。
水利署は、南部水資源分署の水情情報を確認したところ、烏山頭ダムの貯水率が前回2割を超えたのは5月25日で、その時の貯水率は20.8%でした。今回2割を超えたのは6月9日で、約15日ぶりのことです。
この雨で二期作の灌漑が予定通り行えるかについて、水利署は、二期作の灌漑スケジュールについては、農業部や農田水利署の各管理処と継続的に協議し、各灌漑区の灌漑条件、河川流量、ダムの貯水量、今後の台風シーズンにおける补水の可能性などを評価し、灌漑供給の意思決定の基礎とすると述べています。(編集:林克倫)1150610
水利署の統計によると、4日午前7時から10日午後3時までの間に、この降雨により台湾全土の主要なダムに約3.7億トンの水量がもたらされ、そのうち約2億トンがすでにダムに貯留されました。そのうち、曽文ダムと烏山頭ダムの総流入量は約8800万トン、南化ダムは約4760万トンと推定されています。
水利署の説明によると、上記の統計期間中、曽文ダムと烏山頭ダムの貯水量は5397万トンから9704万トンに回復し、南化ダムは1710万トンから3570万トンに回復しました。今後も回復が続くと見込まれています。
水利署の公式ウェブサイトによると、10日午前7時現在、烏山頭ダムの貯水率は25.8%、南化ダムは40.1%でした。10日午後6時現在、曽文ダムの貯水率は16.9%でした。
水利署は、南部水資源分署の水情情報を確認したところ、烏山頭ダムの貯水率が前回2割を超えたのは5月25日で、その時の貯水率は20.8%でした。今回2割を超えたのは6月9日で、約15日ぶりのことです。
この雨で二期作の灌漑が予定通り行えるかについて、水利署は、二期作の灌漑スケジュールについては、農業部や農田水利署の各管理処と継続的に協議し、各灌漑区の灌漑条件、河川流量、ダムの貯水量、今後の台風シーズンにおける补水の可能性などを評価し、灌漑供給の意思決定の基礎とすると述べています。(編集:林克倫)1150610
よくある質問
今回の梅雨で台湾の水庫はどれくらい貯まった?
水利署の統計では、約3.7億トンの貯水が見込まれ、約2億トンが既に入庫しました。
烏山頭ダムの貯水率はどのくらい?
6月10日時点で25.8%で、15日ぶりに2割を超えました。
この雨で二期作の灌漑は大丈夫?
水利署は関係機関と協議し、今後の降雨や台風シーズンも考慮して判断するとしています。