(中央社ワシントン/ドバイ10日総合外電)米軍は10日、イランに対する新たな空爆を夜間に実施したと発表した。数時間前には、トランプ米大統領が和平合意が成立しなければ、米国は新たな攻撃を開始すると警告していた。
ロイター通信によると、米中央司令部はX(旧ツイッター)に「今回の空爆は、イランの理不尽かつ継続的な侵略行為への対応である」と投稿し、空爆は米東部時間午後5時15分、テヘラン時間午前0時45分に開始されたと説明した。
今回の攻撃は、米イラン間でエスカレートする相互攻撃の最新の動きであり、4月初旬に脆弱な停戦合意が成立し一時停止していた全面戦争が再燃する可能性がある。
イランのメフル通信は、港湾都市シリクで爆発音が聞こえ、テヘラン西方の防空システムが作動したと報じた。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで記者団に対し、「我々は彼らを攻撃する。そして非常に激しく攻撃するだろう」と述べた。(編集:張曉雯)1150611
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- 出典:中央社 CNA
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