(中央社記者 洪学広 高雄9日電)高雄市の江姓男性がバイクで連続違反を起こし、鼓山警察署の職務質問を受けた。唾液による薬物簡易検査で陽性反応が出たため、警察はその場で逮捕し、覚醒剤アンフェタミンと吸引器具を押収した。全容は薬物危害防止条例違反と公共危険罪で送検され、高雄地方法院は男性の勾留を決定した。
高雄市政府警察局鼓山分局は先日、午後7時ごろにパトロール中、博愛一路433巷で53歳の江姓男性がバイクで曲がる際に方向指示器を出さず、さらに中央線を越えて逆走し、赤信号で右折するなど複数の違反を繰り返し、運転も不安定だったため、職務質問を行った。
鼓山分局は9日、警察の確認で男性の運転免許が既に取り消されていたことを明らかにした。男性は前日に薬物依存症治療プログラムを終えたばかりだと述べ、寛大な処置を求めたが、警察はこれに応じず、唾液薬物簡易検査を実施。陽性反応が出たため、現行犯逮捕し、覚醒剤アンフェタミン1袋と吸引器具などを押収した。
事件は取り調べ後、薬物危害防止条例違反と公共危険罪の容疑で送検され、高雄地方法院が勾留を決定した。男性の普通バイクによる連続違反行為には、薬物運転、逆走、方向指示器不履行、赤信号右折、免許取消後の運転が含まれ、最高で新台湾ドル13万3200円の罰金が科せられる可能性があり、警察は法令に基づき告発した。(編集:張銘坤)1150609
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