(中央社記者 蔡孟妤 高雄9日電)高雄市の桃源区、六龜区、那瑪夏区、茂林区及び甲仙区は本日、業務及び授業を停止した。陳其邁市長は、高雄市には68件の土石流黄色警報があり、市政府は「料敵從寬(備えは厳格に)」の精神で、昨夜のうちに避難を全て完了させ、合計1904人を避難させたと発表した。

陳其邁市長は本日、市政会議前にメディアの共同取材に応じ、現在、平地での平均降水量は20〜30ミリだが、主に懸念されるのは山間部であり、中央気象署の予測では山間部では350〜400ミリに達する可能性があると述べた。これも休業・休校の基準に合致している。

陳其邁市長は、桃源区、六龜区、那瑪夏区、茂林区及び甲仙区が本日、業務及び授業を停止したと述べた。農業部農村発展及水土保持署が発表した警報予報によると、高雄市には合計68件の土石流黄色警報、及び2箇所の 大規模崩壊黄色警報があり、そのため合計1904人が避難した。

陳其邁市長は、高雄市は比較的に厳しい基準を採用しており、土石流黄色警報が発令されると、避難措置を講じると述べ、「我々は備えを厳格に行い、昨夜のうちに全ての避難を完了させた」と語った。

彼はまた、現在、市政府水利局、工務局、環境保護局などの関連部局に対し、短時間での高雄の集中豪雨の状況を密に注意するよう指示したと述べた。水門やポンプ、調整池などの状況、及び浸水しやすい地域の側溝の清掃を強化し、道路状況や路面の冠水などの状況に注意するよう求めている。

陳其邁市長はまた、山間部や低地の住民に警戒を強めるよう呼びかけ、海辺や川辺での水遊びを避けるよう訴えた。(編集:張銘坤)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
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