(中央社記者 謝君臨 台北9日電)華訊電能公司は「FAFAGOグリーンエネルギー充電スタンド」への投資名目で、1.9億台湾ドル超を違法に吸収した疑いがある。台北地検は8日、家宅捜索を行い、14人を拘束・事情聴取した。取り調べの結果、謝姓執行長ら幹部3人の勾留・面会禁止を請求し、台北地方法院は本日これを認めた。

残る11人の主管、業務担当者については、検察官が取り調べ後、それぞれ10万台湾ドルから80万台湾ドルの保釈金を設定し、住居制限、出国・出海制限を課した。陳姓総裁はまだ出頭しておらず、引き続き追跡されている。

法務部調査局北部地区機動工作駅が8日に発表したニュースリリースによると、専門家チームの調査により、謝姓執行長らは投資家に対し、1充電スタンド30万台湾ドルの投資ごとに、毎月最低3,520台湾ドルの利益を保証し、3年間の投資期間満了後は、華訊電能公司が7割の価格で充電スタンドを買い戻すか、「2個買えば1個無料」「3個買えば2個無料」などの優遇制度を継続するかを選択できると説明し、投資家の追加投資を促していたことが判明した。

華訊電能公司は5月に投資家への毎月の支払いが不能となり、会社は移転して空になり、投資家は詐欺に気付いた。北機站の初歩的な試算では、民国113年3月から現在までに、華訊電能公司は1.9億台湾ドル超を違法に吸収したとみられる。

北機站は告発を受けた後、台湾台北地方検察署検察官の指揮を仰ぎ、新北市政府警察局樹林分局などと専門家チームを結成し、8日に華訊電能公司グループ及び謝姓、陳姓の主な容疑者ら計21か所を同時に捜索し、14人を拘束・事情聴取した。コンピューター本体、契約書、通帳などの大量の証拠物を押収し、全容は銀行法違反の方向で捜査が進められている。(編集:李明宗)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
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