(中央社記者 趙敏雅 台北9日電)2026年FIFAワールドカップが台湾時間12日未明に開幕する。愛爾達科技(ELTA Technology)は9日、同社のテレビ部門が4回連続で台湾地区の放映総代理権を獲得したと発表した。ELTA.tvを通じて、史上初の48チーム拡大、全104試合を完全生中継し、サッカーファンが熱戦を見逃さないようにする。
2026年FIFAワールドカップは台湾時間6月12日未明から7月20日まで開催される。今回は48チームに拡大され、39日間にわたって104試合が行われ、過去最大の規模となる。世界中のトップスター選手と代表チームが北米に集結し、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催の舞台で世界王者の栄冠を争う。
愛爾達電視(ELTA TV)の陳怡君(チェン・イージュン)董事長(会長)は、「愛爾達は長年にわたりサッカー中継に注力し、毎年数千時間に及ぶトップレベルのプロサッカー中継を放送し、専門的な中継経験とサービス品質を蓄積してきました。今回もFIFAから評価され、5回連続のFIFAワールドカップ中継、そして4回連続で台湾地区の放映総代理に選ばれました。愛爾達は完全な放送リソースと専門的な制作チームを投入し、台湾のサッカーファンがサッカーの情熱と感動を感じられるよう尽力します」と述べた。
愛爾達は、ELTA.tvを通じて48チーム、全104試合を完全放送するほか、中華電信MOD、Hami Videoテレビスポーツ館への同時ライセンス供与、さらに有料テレビの東森電視、無料テレビの台視での厳選試合放送も行う。多様なプラットフォームサービスを通じて、より多くの台湾視聴者がこの世界的なサッカーの祭典に参加できるようにする。また、ELTA.tv内にFIFAワールドカップ特設サイトを開設し、アプリによる見逃し再生、完全VODサービス、中英バイリンガルインターフェース切り替えなどの機能を提供する。(編集:潘羿菁)1150609
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- 出典:中央社 CNA
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