(中央社ワシントン9日総合外電)外電が米陸軍のアパッチヘリコプターがホルムズ海峡付近に墜落したと報じた後、軍は搭乗員2名が救助されたと発表した。トランプ米大統領は9日、このヘリコプターはイランに撃墜されたと述べ、米国は「報復しなければならない」と強調した。

AFP通信によると、トランプ大統領は声明で、「昨夜、イラン人がホルムズ海峡上空を哨戒中に、我々の最新鋭アパッチヘリコプターの1機を撃墜した」と述べた。

このアパッチヘリコプターは、4月にF-15戦闘機が撃墜されて以来、ワシントンが確認した中東戦争中にイランに撃墜された2機目の有人航空機である。

搭乗員2名は無事だが、トランプ大統領は「いずれにせよ、米国はこの攻撃に報復しなければならない。これは必要な措置だ」と述べ、詳細には触れなかった。

「ニューヨーク・タイムズ」が最初に報じたところによると、このアパッチヘリコプターは昨日ホルムズ海峡付近で墜落し、搭乗員2名は無事救助された。

また、ロイター通信によると、米中央軍(CENTCOM)は、米陸軍のAH-64アパッチヘリコプターが現地時間8日午前3時頃、オマーン沖で海上哨戒任務中に墜落したと発表した。

CNNの報道によると、米中央軍報道官のティモシー・ホーキンス氏は、米海軍の無人水上艇が「水中で搭乗員を発見し救助した」と述べた。

米中央軍はロイターに対し、この救助は無人艇によって行われたが、艇の機種は明らかにしなかった。

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  • 出典:中央社 CNA
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