(中央社記者 姜宜菁 雲林県9日電)雲林県古坑産業加値園区は118年中(2029年中)の完工を予定しており、雲林県政府は9日に招商説明会を開催した。初回40区画の土地申し込みを開始し、100人以上が参加した。雲林県長の張麗善氏は企業関係者に対し、園区の位置づけなどの詳細を説明し、積極的な申し込みを呼びかけた。

古坑産業加値園区は昨年起工し、118年中の完工を予定している。雲林県政府は9日、古坑産業加値園区の招商説明会を開催し、100人以上が参加した。

張麗善氏は、古坑産業加値園区は単なる合法的な工場用地の提供にとどまらず、県政府が農産加工、コールドチェーン物流、低汚染製造、地域特産産業の連鎖を構築する重要なプラットフォームであると述べた。将来、園区が完成すれば、約3,000人の雇用機会と年間約102億台湾ドルの生産額を創出し、若者の地元への就職促進、地域経済の活性化、そして中台湾産業回廊における雲林の重要な役割の強化に貢献すると期待されている。

雲林県建設処長の廖政彦氏は、古坑産業加値園区の総面積は約72ヘクタールで、国道3号の古坑インターチェンジに近く、台78線、台3線、県道154乙、県道158甲などの主要道路に接続可能であり、南北の高速輸送と東西の地域交通を結ぶ立地優位性を備えていると述べた。

廖政彦氏は、古坑産業加値園区は第1回目の招商を実施し、初回40区画の土地を放出すると述べた。総面積は6.3万坪以上で、最大は3,900坪以上、最小は280坪以上である。価格は斗六工業区と大埔美工業区の用地価格を参考に、1坪あたり8.75万台湾ドルから9.29万台湾ドルに設定されている。

雲林県建設処は、申し込みを希望する企業は7月20日午後5時までに申請書を雲林県政府に提出するよう注意を促した。(編集:李亨山)1150609

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