(中央社 南投県9日 蕭博陽記者)南投地検は6日、謝姓被告と林姓被告が薬物使用後に動力車両を運転した行為について、取り調べの結果、刑法の薬物使用後の動力車両運転罪に該当し、罪証が重大で反復実施のおそれがあるとして、裁判所に予防的勾留を請求し、いずれも許可された。

南投地方検察署は9日、発表した資料によると、謝姓被告は6月5日にメタンフェタミンとエトミデート煙弾を使用した後、草屯鎮でバイクを運転中に警察に職務質問を受け、唾液簡易検査で薬物陽性反応を示し、現行犯逮捕された。付帯捜索によりエトミデート煙弾1個を押収した。

南投地検によると、林姓被告は6月5日にエトミデート煙弾を使用した後、竹山鎮で自動車を運転中に接触事故を起こした。警察が現場に到着し唾液簡易検査を実施したところ、エトミデート陽性反応を示し、現行犯逮捕された。付帯捜索によりエトミデート煙弾2個を押収した。

南投地検は、内勤検察官が謝姓、林姓被告を尋問した後、刑法第185条の3第1項(薬物使用後の動力車両運転罪)に該当し、罪証が重大で薬物運転犯罪を反復するおそれがあるとして勾留を請求し、南投地方法院はいずれも勾留を許可する決定を下したと述べた。

南投地検は、台湾高等検察署の「薬物運転取り締まり強化専門プロジェクト会議」の指示に従い、薬物使用後の動力車両運転行為に対し、「強力な取り締まり、厳格な起訴、法に基づく勾留請求、裁判所への厳罰化の要請、および易科罰金の許可に関する慎重な検討」という方針を継続し、薬物運転犯罪に立ち向かう決意を示した。(編集:張銘坤)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
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