(中央社記者 呉家豪 台北9日電)電子機器受託製造サービス(EMS)大手の仁寶(Compal)は9日、5月の連結売上高が前月比2.1%減、前年同月比22.3%増の704.62億台湾ドル(約3,300億円)になったと発表した。パソコン(PC)とサーバー事業の成長が主な要因で、第3四半期のサーバーは前期比二桁増を継続する見通し。
仁寶の今年1~5月の連結売上高は前年同期比7.7%増の3,437.45億台湾ドル。
5月のノートパソコン出荷台数は200万台で、前月比20万台増加した。仁寶は第2四半期のPCが前期比低一桁台(約1~3%)の増加、サーバーが前期比高二桁台(50%以上)の増加という見通しを維持している。スマートデバイスの第2四半期の業績は第1四半期を下回る見込み。
第3四半期の見通しについて、仁寶は中央社記者に対し、サーバーが非PC事業の主要な成長原動力であり、第3四半期もサーバーは二桁の前期比増加を維持する見込みだと説明。PC製品は依然として部品不足の影響を受けており、第3四半期は前期比低一桁台の増加にとどまる。スマートデバイスは民生用電子機器の需要減少により、下半期の成長勢いは弱まるとしている。(編集:張良知)
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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