(中央社記者 張淑伶 北京8日電)米国株式市場が急落した後、中国株式市場も本日、下落して取引を開始した。主要4指数は総じて安く始まり、上海総合指数(沪指)は4000ポイントを割り込み、上海と深センの両市場の下落率はそれぞれ約2%と約3%となった。ハイテク企業を中心とする科創板の下落率は4.5%に達した。
上海証券取引所総合株価指数(上海総合指数)は本日朝、3938.71ポイントで寄り付き、前日比89.03ポイント安、下落率2.2%となり、その後指数は急速に切り返し、下落率は1%前後で推移している。
深セン成分指数は14835.37ポイントで寄り付き、479.33ポイント安、下落率3.13%となり、その後下落率は2%以内に縮小した。
創業板指数は3820.23ポイントで寄り付き、137.71ポイント安、下落率3.48%となった。科創総合指数は1934.12ポイントで寄り付き、91.26ポイント安、下落率4.5%となった。両指数とも寄り付きから30分後には下落率が2%以内に縮小している。
米国株式市場は先週金曜日に急落し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は10.26%下落した。人工知能(AI)投資ブームがハイテク株の最近の急騰をけん引した後、売り圧力が強まったことに加え、市場は米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切る可能性を懸念しており、これがAIへの資金流入に打撃を与えると見られている。(編集:陳鎧妤)1150608
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