(中央社記者 張建中 台北8日電)微細汚染除去ソリューション企業の鈺祥は、再生型フィルターの出荷が寄与し、5月の売上高が2億3000万台湾ドルに達し、過去最高を記録した。鈺祥は、再生型フィルターの出荷量拡大と、先端パッケージング工場の需要増加が、今後の更なる業績向上を牽引すると見込んでいる。

鈺祥の自社集計によると、5月の売上高は2億3000万台湾ドルで、前月比21.66%増、前年同月比106.72%増となった。累計1~5月の売上高は9億1000万台湾ドルで、前年同期比43.8%増である。

鈺祥は、ウェハーファウンドリー顧客が先端プロセスを推進し、先端パッケージング工場が積極的に生産能力を拡大していることがフィルター需要を高めていると述べた。また、再生型フィルターの出荷開始が、5月の売上高を過去最高に押し上げた主な原動力であるとした。

鈺祥は、使い捨てフィルターと再生型フィルターの出荷量拡大が見込まれるほか、同社が展開する液体フィルターや解体・設置機サービスなどの事業も、業績に新たな勢いをもたらすことを期待していると指摘した。(編集:林克倫)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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