(中央社 嘉義市8日 電 黃國芳記者)林姓の男は、嘉義市の小中学校で運動コーチとして雇用されていた際、生徒を遠征に連れて行く機会を利用し、複数回にわたり被害者を抱きしめたり胸を触ったりしたとして告訴された。林姓の男は犯行を否認しているが、証人の証言などにより、台湾嘉義地方検察署は起訴に踏み切った。
起訴状によると、林姓の男は2024年8月、他県への遠征時に民宿の部屋で未成年の被害者を後ろから抱きしめ、同じ場所で後ろから被害者の下着の肩紐を引っ張った。
嘉義地検によると、林姓の男は2024年9月、休憩室で後ろから被害者を抱きしめ、車で被害者を送迎する際には、助手席から運転席に抱き上げ、被害者の胸を触り頬にキスをした。
同年9月、林姓の男は選手を他県の試合に連れて行った際、階段の踊り場で約1〜2分間被害者を抱きしめ、誰かが階段を上ってくるまでやめなかった。
嘉義地検によると、検察官の職権による事件分離と被害者の告訴により捜査が開始された。林姓の男は犯行を否認したが、複数の証人の証言、被害者の心理カウンセリング記録、学校の調査報告書、性平等委員会の議事録、林姓の男と被害者のLINEの会話記録などから、全ての犯罪事実が証明されたとして、権勢を利用したわいせつ罪などで起訴された。
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- 出典:中央社 CNA
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