(中央社 李卉婷 屏東県8日電)屏東県の陳姓の男がヘロインとアンフェタミンを使用した後にバイクを運転し、警察官が通報犯であることを発見して職務質問し、複数の薬物を押収した。屏東地検は反復して犯罪を犯す恐れがあるとして、5日に屏東地方法院に拘留を請求し認められた。

屏東地検の8日のニュースリリースによると、43歳の陳姓の男は交通事故によるひき逃げ事件で指名手配中であり、東港町の自宅で第一級毒品のヘロインと第二級毒品のアンフェタミンを使用した後、4日午後8時ごろにバイクで走行中、中正路1丁目で警察官に指名手配犯であることを発見され職務質問を受けた。

警察官はその場で第一級毒品ヘロイン2小包、第二級毒品メタンフェタミン2小包、エトミデート煙弾4個、さらに注射針、ガラス球吸引器、加熱器などの各種薬物使用器具を押収し、直ちに逮捕し送検した。

屏東地検は、検察官の取り調べの結果、陳姓の男は刑法の安全運転不能罪の容疑が重大であり、押収された薬物の種類、数量、使用器具の数が少なくないこと、また持続的に複数の薬物を使用する素行があることから、薬物への依存度が高く、反復して犯罪を犯す恐れがあると判断し、5日午後に屏東地方法院に拘留を請求し認められた。(編集:李淑華)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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