(中央社記者 汪淑芬 台北8日電)2026年アジア競技大会が9月に日本の名古屋で開催されることを受け、農業部は本日、運動部と協力の合意に達した。台湾の高品質な農産物を提供し、選手の栄養と体力を実質的に支援する。

農業部が発表したニュースリリースによると、運動部長の李洋氏は本日、運動部、国家運動訓練センター、中華オリンピック委員会などの代表を率いて農業部を訪問した。農業部長の陳駿季氏と各部門の主管が対応し、双方はアジア大会期間中に台湾代表選手をどのように共同支援するかについて意見を交換した。

陳駿季氏は、台湾産の高品質な農産物、水産物、畜産物を全面的に提供し、国家訓練センター及びアジア大会選手の中継基地の強力な後方支援とし、選手の栄養と体力を実質的に支援すると述べた。

陳駿季氏は、長期間にわたる厳しいトレーニングと高強度の競技において、バランスの取れた高品質な栄養補給が最高の状態を維持する鍵であると述べた。名古屋に遠征する台湾の選手たちに故郷にいるような安心感を与え、慣れた食事を安心して摂れるよう、農業部は国家訓練センター及びアジア大会選手の中継基地のニーズに応え、豊富な台湾産野菜、生鮮果物、高品質な水産食材、畜産食材及びその関連加工品を提供する。

李洋氏は農業部の支援に感謝し、慣れ親しんだ故郷の味と最高級の栄養補給は、選手の海外大会におけるストレスを軽減し、体力と戦闘力を向上させる最良の後方支援であると述べた。

農業部と運動部は、名古屋アジア大会での協力に加え、協力メカニズムを常態化することで合意した。今後、台湾のスポーツと農業を共同でマーケティングし、台湾のスポーツ実力を示すとともに、国産農産物の認知度を高める。(編集:管中維)1150608

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