(中央社リマ8日綜合外電報導)ペルーで7日、大統領選挙の決選投票が行われ、開票の結果、左派候補のサンチェス氏が保守派候補の藤森恵子氏を僅かにリードし、開票開始以来初めてリードを奪いました。

フランス通信社(AFP)の報道によると、ペルーでは現在投票所の94%で開票が完了していますが、両候補の票差は非常に接近しており、結果の予測は困難です。

サンチェス氏(Roberto Sanchez)の得票率は50%をわずかに超え、藤森恵子氏(Keiko Fujimori)を1ポイント未満リードしています。

藤森恵子氏はこれまでに、人口3000万人以上のこの国の大統領選に3度挑戦しましたが、いずれも敗北に終わっています。

多くの有権者は、今回の選挙がペルーの長年にわたる政治的混乱に終止符を打つことを期待しています。同国では過去に複数の大統領が収監、罷免、弾劾などの憂き目に遭っています。

今回の選挙で誰が勝利するにせよ、ペルーにとって10年9人目の大統領となります。(翻訳:陳彦鈞)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
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