(中央社 記者 吳哲豪 彰化8日電)施姓の男が毒物運転で彰化県警察局溪湖分局埔鹽分駐所の陳國銘所長に衝突し負傷させた事件で、台湾彰化地方検察署が台湾彰化地方法院に勾留を請求したところ却下され、彰化地檢署は8日、台湾高等法院台中分院に抗告したと発表した。
溪湖分局によると、警察は4日、彰化埔鹽郷光明路二段で施姓の男を訪問調査中、男は車で袋小路に進入し、職務質問を拒否。その後、突然バックで警察官に衝突し逃走を図り、陳國銘所長は両足に負傷を負った。男は逮捕され、薬物検査の結果は陽性だった。
彰化地檢署の検察官は、男が公務執行妨害、公共危険罪などに該当すると判断し、彰化地院に勾留を請求したが却下された。
検察側は午後、中央社記者に対し、抗告を提起したと述べ、抗告理由は捜査内容に関わるため説明できないとしている。(編集:李明宗)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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