(中央社記者 趙麗妍 台中8日電)台中市沙鹿区の清掃隊施設に廃木材や廃マットレスなどの廃棄物が堆積している。民進党の楊典忠市議は、この場所がかつて大雅郷と沙鹿鎮の共同ゴミ埋立地であったため、長期的な堆積場所になることを懸念している。市政府はこれに対し、特別プロジェクトを計画し、撤去・処理を加速させると回答した。
沙鹿区清掃隊の敷地には、各種廃棄物や資源ごみが堆積している。楊典忠氏は本日、文書を通じて、入り口には「沙鹿区大雅区ゴミ埋立場」と書かれているが、実際には市が処理しきれない廃棄物の長期的な堆積場所となっており、「大里のゴミ山」が沙鹿で再現されることを憂慮していると表明した。
沙鹿清掃隊の職員によると、以前、焼却炉の年間メンテナンスで稼働を停止したため、ゴミ中継施設内にゴミが山積みになったが、現在は撤去を加速させているという。
台中市環境保護局は文書で、敷地内に堆積している廃バイク、廃プラスチック、廃木材、廃マットレスなどは、清掃隊がゴミ収集および資源回収作業中に一時的に置かれた回収物や大型廃棄物であると回答。現在はいずれも既存の売却および外部委託処理メカニズムに基づいて処理を進めており、中でも廃木材と廃マットレスについては特別プロジェクトを計画し、撤去・処理を加速させていると述べた。
環境保護局は、資源回収作業の過程で、一部の物質はリサイクル価値がないか、不純物が混じっているため、手作業での分別後に規定に従って適切に処理する必要があると指摘。今後は分別作業を強化し、施設の設備を最適化して分別効率を向上させるとともに、各施設の堆積状況を全面的に見直し、管理体制と処理能力を強化して、廃棄物の適切な処理を確保し、環境品質を維持していくとしている。(編集:陳仁華)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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