(中央社 記者 呉哲豪 彰化8日電)江姓の男性が薬物を使用した後、小型貨物車を運転して彰化県員林市万年路を走行中、路肩に停車していた自動車に衝突した。検察が勾留を請求したところ却下されたため抗告し、台中高等裁判所が原決定を取り消した。彰化地方法院は勾留審理をやり直し、8日、予防的勾留を認める決定を下した。
江姓の男性は5月30日、ガスボンベを積んだ小型貨物車を運転中に制御を失い、路肩の自動車に衝突。付近の廟会に参加していた人々を巻き込みそうになった。逮捕後、薬物使用が判明し、台湾彰化地方検察署は台湾彰化地方法院に勾留を請求したが却下されたため抗告。台湾高等法院台中分院は原決定を取り消した。
彰化地検は8日正午にニュースリリースを発表し、彰化地院が勾留審理を再開し、地検が検察官を派遣した結果、彰化地院が予防的勾留を認める決定を下したと述べた。
また、彰化県警察局溪湖分局埔塩分駐所の陳国銘所長が施姓の男性による毒駕で負傷した件について、劉世芳内政部長が先に彰化基督教病院を訪れ、陳国銘所長を見舞った。
劉世芳内政部長は、陳国銘所長が白沙屯媽祖を信仰していることを知り、媽祖の神輿を象徴する「ピンクのスーパーカー」の刺繍模型と見舞い金を用意し、陳国銘所長の早期回復を祈るとともに、司法手続きが社会治安と公共の安全を両立させ、再び同様の危害が発生しないことを期待すると述べた。(編集:李明宗)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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