(中央社記者 江明晏 台北8日電)母の日商戦の恩恵を受け、王品グループの5月連結売上高は新台湾ドル23.6億元となり、過去最高を更新した。台湾事業群の売上高は前年同月比12.11%増となり、単月としては歴代2位の記録。累計1-5月の売上高は100億元を突破し、107.6億元(前年同月比11.26%増)となった。
王品グループは8日、5月の自結合併売上高(両岸)が新台湾ドル23.6億元(前年同月比15.02%増)となり、再び過去最高を更新したと発表した。同時に4カ月連続で同期間の最高記録を更新。うち台湾事業群の売上高は19.1億元で、前年同期比で2億元以上増加し、単月歴代2位の記録となり、こちらも4カ月連続で同期間の最高を更新した。
王品の5月中国大陸事業群の売上高は4.5億元(前年同月比29.26%増)で、前年同期比1億元の増加。7カ月連続で二桁成長を達成した。2026年1-5月の累計連結売上高は100億元の大台を突破し、107.6億元(前年同月比11.26%増)となった。
王品は、台湾の労働節連休と母の日の食事需要がグループ傘下のレストラン業績を押し上げ、母の日の週末は2日連続で1.1億元を突破し、グループの1日当たり売上高の新記録を更新したと説明した。
中国大陸の飲食市場における「内捲(競争激化)」に対応し、王品はメニューの見直し、サプライチェーンの最適化、コスト構造の改善、よりコストパフォーマンスの高い商品の提供を積極的に進め、業績を成長軌道に戻し、新規出店を再開して市場での影響力を拡大している。
今後の見通しについて、王品は卒業シーズンや夏休みの商機を見込み、各ブランドが多様なマーケティング活動を展開して集客を図るとしている。(編集:楊蘭軒)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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