(中央社記者 江明晏 台北8日電)台湾加権株価指数は本日1568.16ポイント下落の43502.78ポイントで終了した。外資(外国人投資家及び陸系投資家)の売り越し額は938.51億台湾ドルで、史上7番目の規模となった。売り越しのトップは元大台湾50(0050)で、アクティブETFである主動統一升級50(00403A)や主動統一台股增長(00981A)も売却され、TSMC(台湾積体電路製造)も2万枚超売り越された。

本日の台湾加権株価指数は1568.16ポイント下落の43502.78ポイント、売買代金は1兆1325.31億台湾ドルだった。

3大法人(外国人、投信、自営業者)の合計売り越し額は1339.28億台湾ドル。内訳は、自営業者が491.46億台湾ドルの売り越し、投信が90.69億台湾ドルの買い越し、外資及び陸系投資家が938.51億台湾ドルの売り越し。外資の売り越し額は史上7番目の規模となった。

注目すべき点として、外資は3営業日連続で売り越しており、累計売り越し額は2521.68億台湾ドルを超える。投信は7日連続の買い越し、自営業者も3営業日連続の売り越しとなっている。

公開情報によると、外資の1日の売り越し上位10銘柄のうち、元大台湾50がトップで、外資は11万3000枚超を売り越した。凱基金、主動統一升級50がそれぞれ2位、3位で、売り越し枚数はそれぞれ約10万8000枚、9万9000枚。以下、主動統一台股增長、富邦金、遠東新、中鋼、台泥、華航、仁寶と続く。

注目すべき点として、外資は本日TSMCを2万枚超売り越した。

買い越し上位10銘柄では、群益優選非投等債(00953B)がトップで、外資は1日4万1000枚超を買い越した。2位、3位は華邦電、聯電で、外資はいずれも3万枚超を買い越した。以下、国泰永続高配当(00878)、大聯大、文曄、陽明、元大台湾価値高配当(00940)、凱基美国非投等債(00945B)、永豊金と続く。(編集:楊凱翔)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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