(中央社 記者 呂晏慈 台北8日電)米国株安の影響を受け、台湾株式市場は8日、一時2694ポイントまで下落したが、終値は月線を守り、1568.16ポイント3.48%)安で引けた。金管会の統計によると、台湾株式市場の下落率はアジア株の範囲内である。市場リスク指標については、5日時点の信用取引整戸担保維持率は200.07%で、依然として追証の基準値を上回っている。

金管会は、台湾株式市場の8日の終値は43502.78ポイントで、前日比1568.16ポイント安、下落率は3.48%、出来高は約1兆1325億台湾ドルだったと発表した。

金管会は、同時刻(午後1時30分時点)のアジア主要株式市場の状況について、韓国は6.43%安、日本は4.2%安、上海は1.79%安、シンガポールは1.71%安、香港は1.42%安だったと説明した。

台湾株式市場のファンダメンタルズについて、金管会は、今年5月末時点の株価収益率は約8倍、現金配当利回りは1.61%(株式配当を含めると1.64%)、国内上場・店頭公開企業の今年4月末までの累計売上高は約19兆4040億台湾ドルで、前年同期比31%増加したと発表した。

市場リスク指標について、金管会の統計では、6月5日の信用取引整戸担保維持率は200.07%で、強制決済(ロスカット)の基準である130%には達しておらず、最近金管会が発表したデータと大きな差はない。(編集:楊凱翔)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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