(中央社 記者 楊思瑞 台南8日電)台南地域では本日、顕著な降雨が見られ、市当局は午後の時点で35カ所の排水ポンプが作動したと発表した。また、明日は短時間に強い雨が降る可能性があると予測し、水利局は午後8時から3級緊急対策本部を設置し、気象状況の監視を強化し、災害に即時対応する。
台南市水利局の発表によると、中央気象署の予報では、本日は前線接近と南西風の強化により、台湾各地で局地的な一時的な雨や雷雨が見られる。台南地域は曇りで一時的な雨や雷雨となり、降雨の中心は平野部で、沿岸部や山間部では局地的に強い雨が予想される。明日は短時間に強い雨が降る可能性があり、降雨の中心は沿岸部、一部の陸地、山間部で、大雨から豪雨となる見込み。
水利局によると、黄偉哲市長は水利局に対し、本日午後8時に3級緊急対策本部を設置するよう指示した。水利局と協力業者が常駐し、24時間体制で気象状況を監視し、災害に対応する。また、各区役所との横断的な連携を強化し、浸水状況に即時対応する。
水利局の統計によると、本日午後4時までの台南地域の最大累積雨量は麻豆区の100ミリで、次いで新営区の99ミリ、後壁区と下営区の97ミリとなっている。最大時間雨量は官田区の42ミリで、管轄下の35カ所の排水ポンプが作動し、総排水量は約64万トンに達した。
水利局は、各区役所と水利局が約23万個の土のうを準備し、約4100枚の防水板を区役所と自主防災コミュニティに配布したと述べている。これらは天候や実際の状況に応じて使用される。(編集:陳仁華)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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