(中央社記者 趙麗妍 台中8日電)台中市の火鍋チェーン店「丹水滾」が予告なく倒産し、経営者の黄夫妻は資金を集めて中国へ逃亡した疑いがある。最近、店舗が破壊されたとみられ、家主は「この店舗は黄夫妻の資産ではないので、破壊しないでほしい」との公告を無奈にも掲示した。
警察の調査によると、黄夫妻は台中市の大雅区、北屯区で火鍋店を経営し、事業は旅行会社、探偵社、レジャー事業会社にも及んでいた。また、ライオンズクラブや慈善団体などの社会団体に参加し、市民に投資を呼びかけていた。しかし、投資に失敗した疑いがあり、黄夫妻一家4人は次々と中国へ出国した。
火鍋店が閉店した後、関連する投資家が現場を確認しに来たとみられ、店の入り口には何者かによって冥紙が撒かれた。
家主は無奈にも公告を掲示し、「このような事態が発生し、大変遺憾に思う。しかし、この場所は黄夫妻の資産ではないため、破壊行為はご遠慮願いたい。皆様のご理解とご協力をお願いします」と述べている。
台中市政府警察局大雅分局は本日、10人が被害を届け出ており、被害総額は約1億元に上ると発表した。被害者は借用書などの証拠を準備して警察に被害届を出すことができる。
情報によると、被害者は自救会を結成し、すでに500人が参加している。(編集:李明宗)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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