(中央社 台北8日電)民進党の台北市長候補・沈伯洋氏は、公務員が週末に政治攻防のための業務を行うのは正常なことではないと述べた。これに対し、台北市長の蔣萬安氏は8日、台北市政府の基層職員の努力を否定するいかなる非難に対しても、職員自身が反論すると述べ、自身も彼らと共にあると語った。

蔣萬安氏は午前中、台北市警察局が主催する「台北市政府115年第34回金吾賞・模範警察授賞式」に出席した。

台北市大地處が、対立候補である沈伯洋氏が提唱した「大台北天際線」構想に反論するプレスリリースを発表したことを受け、沈伯洋氏は公務員が週末に政治攻防のために業務を行うことを憂慮し、これは正常なことではないと応じた。会見で記者から、大地處が「論破」や「素人」などの強い表現を用いたことについて見解を問われた。

蔣萬安氏は、各局処は既に完全に説明と対応を行っていると述べ、自身も昨日、台北市政府の基層職員の努力を否定するいかなる非難に対しても、職員自身が反論し、説明すると述べた。また、自身も彼らと共に行動すると語った。

記者から、国民党の新北市長候補・李四川氏が最近、国民党と台湾民衆党の候補者と共に活動していることについて、蔣萬安氏自身も台湾民衆党の候補者と共に活動する計画があるかと質問された。蔣萬安氏は、国民党台北市党部が全体計画を策定しており、党部の指示に従って活動を進めると述べた。(編集:李淑華)1150608

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:1150608