2026年FIFAワールドカップは6月11日に開幕する。ファンはフィールド上のスター選手の対決だけでなく、各大会のテーマソングにも注目している。リッキー・マーティンの「The Cup of Life」やシャキーラの「Waka Waka」など、これらの曲は瞬時にファンの熱狂的な記憶を呼び起こす。中央社は今年と過去のテーマソングをまとめ、読者にサッカー魂を燃え上がらせるメロディーを再体験してもらう。
2026年大会はアメリカ、カナダ、メキシコが主催し、テーマソングはラテン系歌姫シャキーラが歌う「Dai Dai」である。この曲はシャキーラとナイジェリア人歌手バーナ・ボーイが共同制作した。「Dai Dai」はイタリア語に由来し、「さあ来い」という意味で、選手たちに「すべてを捨てて全力で行こう」というメッセージを込め、ワールドカップの熱血な競技精神を伝えている。
公式アルバム「FIFA World Cup 2026™」には、シャキーラの「Dai Dai」の他にも、ジェリー・ロールとカリン・レオンの「Lighter」、ジェシー・レイエズとエリヤンナの「Illuminate」、フューチャーとタイラの「Game Time」、そしてBLACKPINKのメンバーLISA、アニッタ、レマがコラボした「Goals」などが収録されている。「Goals」は12日にロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで行われる開会式で、LISA、アニッタ、レマによって初めてライブ演奏される。
2022年カタール大会は中東で初めて開催されたワールドカップであり、テーマソング「Hayya Hayya(Better Together)」はトリニダード・カードナ、ダヴィード、アイシャが歌い、団結の精神を表現した。特筆すべきは、この年からFIFAがK-POPグループのメンバーをテーマソング制作に招待し始めたことであり、BTSのジョングクが歌った「Dreamers」は開会式の代表曲となった。その他にも「Arhbo」、「Light The Sky」、「Tukoh Taka」などの楽曲が収録された。
2018年ロシア大会のテーマソング「Live It Up」はニッキー・ジャム、ウィル・スミス、エラ・イストレフィが歌い、サッカーを国際的な祭典として表現した。また、台湾のバンド・五月天の楽曲「倔強」がFIFA公式微博の投票で選ばれ、ワールドカップの試合会場で流れることとなった。2014年には五月天がコカ・コーラの中国語版テーマソング「由我們主宰」を歌っている。
5度のワールドカップ優勝を誇るブラジルは「サッカー王国」と呼ばれる。2014年ブラジル大会のテーマソング「We Are One(Ole Ola)」はピットブル、ジェニファー・ロペス、クラウディア・レイチが歌い、情熱と歓迎の気持ちを伝えた。同年の応援ソング「La La La」はシャキーラが制作し、閉会式で披露され、MVにはメッシやネイマールらが出演した。
2010年南アフリカ大会のテーマソング「Waka Waka」はシャキーラが歌い、アフリカの伝統音楽と彼女のトレードマークであるダンスを融合させ、ワールドカップ史上最も成功した代表曲の一つとなった。
2006年ドイツ大会のテーマソング「The Time of Our Lives」は、イル・ディーヴォとトニ・ブラクストンによるバラードで、選手たちの国の名誉をかけた戦いの涙と神聖さ、スポーツマンシップを描いている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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- 製品・サービス:Dai Dai / Goals