(中央社記者 陳容琛 台北7日電)台湾プロバスケットボールリーグTPBLの新北國王が連覇を逃した。しかし、球団の王文祥董事長は、追加で新台湾ドル2000万元の激励ボーナスを授与し、自身の死を経験した経験をチーム全体に語り、励ました。

連覇を目指した國王は、台湾出身のスター選手、林書豪が引退を選択した後、低評価の中、プレーオフを勝ち上がり、福爾摩沙夢想家とのチャンピオンシップシリーズに進出。シリーズをリードする「聴牌」の優位に立ったが、その後3連敗し、最終第7戦で敗れ、優勝を逃した。

しかし、國王の王文祥董事長は、すぐにロッカールームに赴き、チームスタッフを激励。コーチ陣と選手のシーズン中の努力を称え、契約上のボーナスに加え、新台湾ドル2000万元の激励ボーナスを授与することを発表した。これにより、より結束力のあるチームを築き、國王でプレーするすべてのメンバーが家族のような帰属意識を感じられるようにしたいと述べた。

王文祥氏は「試合には勝ち負けがつきもの。落胆しないでほしい。今の悲しみや悔しさは、前進するための糧になる。明日はまた新しい一日だ。常に胸を張り、未来の挑戦に立ち向かってほしい。皆が全力を尽くす姿を見て、私はこのチームの一人ひとりを誇りに思っている」と語った。

自身の死を経験した経験をチームに共有し、王文祥氏は「私は困難を乗り越え、20年経った今も皆の前に立っている。死に直面すること以上に恐ろしいことはないはずだ。だから、夏休みはしっかりリラックスしてほしい。今日は悲しくても、明日には喜びがある」と述べた。(編集:蕭博文)1150607

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