(中央社記者 陳容琛 台北7日電)台湾プロバスケットボールP.LEAGUE+のディフェンディングチャンピオン、桃園璞園パイロッツは、チャンピオンシップ初戦で敗北を喫したが、本日、スター選手の盧峻翔(ルー・ジュンシャン)が試合終了間際に勝利を決定づける重要なショットを決め、最終的に98対94で台北富邦ブレーブスを破り、シリーズの戦局をタイに戻すことに成功した。

PLGリーグチャンピオンシップは7戦4勝制で、王座防衛に挑むパイロッツは初戦を延長戦で落とした後、本日もホームでブレーブスを迎え撃った。第4クォーターでは相手の猛烈な反撃に直面する場面もあったが、パイロッツのスター選手、盧峻翔が試合終了13秒前にチームの勝利を決定づける活躍を見せ、最終的に4点差で辛くも勝利を収め、戦局を1勝1敗のタイとした。

この試合、第1クォーター開始後、パイロッツとブレーブスは共に高いチームシュート成功率を維持し、戦況は膠着状態に陥った。しかし、パイロッツは第2クォーターで突如シュートタッチが急激に低下し、外国人選手のブラウン(Alec Brown)がこのクォーターだけで10点を挙げる活躍で何とか戦局を支え、5点ビハインドでハーフタイムに入った。幸いにもパイロッツは後半に入るとブレーブスの得点力を抑え込み、再びスコアを逆転した。

そして、控えから出場した關達祐(クァン・ダーヨウ)が勝負の第4クォーターで奮起。ディフェンス面で闘志を見せただけでなく、このクォーターだけで4本全てのショットを成功させ9点を挙げ、パイロッツが2桁のリードを握るのに貢献した。勝利が目前に迫ったかと思われたが、ブレーブスの外国人選手ヤンコビッチ(Stefan Jankovic)が立て続けに3ポイントラインからシュートを決め、パイロッツは逆転負けの危機に瀕した。しかし、盧峻翔が重要なステップバックジャンパーを決めたことで、勝利を確実なものにした。

盧峻翔は試合後、主催者のインタビューに対し、「この2試合は非常に厳しい戦いだったが、自分は常に諦めない精神を持ち続けていた。特に最後に重要なゴールを決められて、非常に感動している。序盤には多くの不必要なミスがあったが、その中で自分を調整し続け、最後に決められて本当に嬉しい」と語った。(編集:陳仁華)1150607

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  • 出典:中央社 CNA
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