(中央社記者 楊思瑞 台南7日電)財政部主催の115年統一発票杯ロードレース活動・台南大会が本日、南平観夕平台付近の道路で開催され、1万人以上のランナーが参加し、沿道の海沿いの風景を楽しみました。会場では21万枚を超える発票(レシート)が集められ、全数が社会福祉団体に寄付されます。
台南市の黄偉哲市長は号砲前の挨拶で、台南は豊かな自然景観と文化的特色を有しており、財政部の統一発票杯ロードレースが再び台南で開催されることで、全国各地からのランナーがスポーツの楽しさを享受すると同時に、安平の海沿いの風景を鑑賞し、府城の独特な魅力を感じることができると述べました。また、このイベントは発票の寄付を通じて社会的弱者を助けるものであり、一歩一歩の走りがより意義深いものになると語りました。
黄市長は、市は引き続き健康的なスポーツの気風を推進し、同時に市民にクラウドインボイス及びモバイル決済の利用を奨励していると指摘しました。これは消費の利便性を高めるだけでなく、紙の発票使用を減らし、省エネ・炭素削減とスマートな生活を実現する助けとなります。ロードレースと税務の広報、そして公益への配慮を組み合わせることで、ポジティブな理念を市民の日常生活に深く浸透させることができると述べました。
台南市政府提供の資料によると、今回のレースは財政部と合作金庫フィナンシャルホールディングスが共同で主催し、10キロのチャレンジ組と3キロのレジャー組に分かれています。漁濱路からスタートし、沿道には安平灯台や四草大橋などの海沿いの景観が連なります。イベント会場ではパフォーマンスが披露され、クラウドインボイス及びモバイル決済の体験エリアなどの広報ブースも設置され、抽選会も行われ市民の参加を惹きつけました。
財政部南区国税局によると、現場のイベントを通じて市民が消費時に統一発票を積極的に受け取るよう広報し、統一発票当選確認アプリのダウンロードを奨励しています。これにより、キャリア(電子発票保存媒体)にクラウドインボイスを保存し、社会福祉団体の寄付コードを利用して発票を寄付することができます。今回のイベントでは合計21万8178枚の発票が集められ、全数が20の社会福祉団体に寄付されました。(編集:張銘坤)1150607
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件