(中央社ロサンゼルス6日総合外電)米国体操界の女王シモーネ・バイルズ(Simone Biles)が6日、インスタグラムに投稿し、自身が最近健康危機に見舞われたことを明かしたが、病因については説明しなかった。彼女はこれを「人生で最も恐ろしい経験の一つ」と表現した。
AFP通信によると、バイルズはインスタグラムのストーリーに、手首に複数の病院識別バンドを着けた写真を投稿し、「普段はこういうことを共有しない。この時代、プライバシーをとても重視しているからだ。しかし今週、私は『命を落としかけた』。まったく予想外のことだった」と綴った。
「これは私の人生で最も恐ろしい経験の一つであり、おそらく最も恐ろしいものだったかもしれない」と彼女は書き、夫のジョナサン・オーエンス(Jonathan Owens)が当時NFLインディアナポリス・コルツのオフシーズントレーニングに参加しており、そばにいなかったため、状況はさらに恐ろしいものになったと述べた。
「今週はずっと床で安静にしていた。後で何が起こったのか説明する。連絡をくれたり、心配してくれたり、訪ねてきてくれたり、花を贈ってくれたりした家族や友人に感謝したい」と綴った。
29歳のバイルズは7度のオリンピック金メダリストであり、そのうち3つの金メダルは2024年パリオリンピックで獲得したものだ。これは彼女が長期間のメンタルヘルス休養を経てオリンピックの舞台に復帰し、再び輝かしい成績を収めた後の出来事である。(編集:Shi Shi)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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