【中央社ワシントン6日総合外電】米軍は6日夜、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の国際船舶交通を脅かすイランの攻撃用無人機2機を撃墜したと発表した。これは交戦当事者間の最新の軍事衝突であり、中東の緊張が再び高まっていることを浮き彫りにしている。

AFP通信によると、米中央軍(CENTCOM)はソーシャルメディアプラットフォームXへの投稿で、「本日早朝、米軍は中東地域において、ホルムズ海峡の国際海運を脅かすイランの一方向攻撃用無人機2機を撃墜した」と述べた。

米中央軍はさらに、「米軍部隊は展開を維持し、イランの攻撃的行為に引き続き警戒している」と述べた。

中央軍は5日深夜、米軍部隊がホルムズ海峡方面に向かっていたイランの攻撃用無人機4機を撃墜し、その後、イラン沿岸の監視レーダー基地を破壊したと発表していた。

ワシントンとテヘランは、この戦争を終結させる方法について数週間にわたり間接交渉を行っているが、双方は攻撃を続けており、イランは6日、米国の同盟国であるバーレーンとクウェートに対して複数のミサイルを発射した。(編集:劉文瑜)1150607

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