(中央社記者 王朝鈺 基隆7日電)民進党の基隆市長候補・童子瑋氏は7日、障害者向けの三節慰問金を倍増し、1回あたり3000元とする政策を発表した。陳建仁前副総統は、童子瑋氏が弱者のために優れたサービスを提供しようとしていることを称賛し、優れたリーダーであり、政治の模範であると述べた。
基隆市で開催された社会福祉博覧会で、陳建仁氏は「幸福な都市には優れたリーダーが必要であり、童子瑋氏が弱者や障害者により良いサービスを提供しようとしていることは素晴らしい模範だ」と述べた。また、9つの主要な社会福祉団体が愛にあふれ、弱者に多くの支援を提供していることに触れ、イエス・キリストの「最も小さな兄弟姉妹を世話する者は、イエス・キリストを世話するのである」という言葉を思い出させると語った。
陳建仁氏は、童子瑋氏が多くの社会福祉団体と議論を重ね、市政のあらゆる面で団体の声に耳を傾け、議会でも優れた成績を収めていると指摘。童子瑋氏が支援することで、基隆市の2万人以上の障害者が優れたサービスを受けられると信じていると述べた。
童子瑋氏は聖書の詩編の精神を引用し、弱者を守ることが福音の実践であり、公共政策は最も支援を必要とする人々を優先すべきだと強調。基隆市の障害者は約2万2000人で、全市人口の約6%を占め、全国平均を上回っていると述べた。この数字は負担やレッテルではなく、市民の尊厳と家庭の日常であり、市政府がより積極的で細やかな政策で対応する必要があることを示していると語った。
童子瑋氏は、市長に当選した場合、基隆市の障害者向け三節慰問金を現行の1回1500元から3000元に倍増すると発表。より包括的で体系的な政策については、別途発表すると述べた。
童子瑋氏は「政府の予算は見せかけのパフォーマンスに使うべきではなく、最も必要とする市民の手に確実に届けるべきだ。慰問金の増額は障害者の基本的な尊厳を守ることであり、社会福祉制度の改革を宣言するものだ。現行制度の不十分な点や見直しが必要な予算を必ず再整理する」と述べた。(編集:張銘坤)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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