(中央社記者 張雄風 台北7日電)気象署は、今後1週間は前線と西南気流の影響で、各地で局所的な大雨や豪雨が発生しやすく、特に9日10日が最も降雨が顕著で、豪雨以上の等級となる可能性があると発表した。現在の予測では、この連続した雨天は6月中旬まで続く可能性がある。

中央気象署の予報員である曾昭誠氏は中央社に対し、明日は前線が接近し西南風が強まるため、中南部ではにわか雨や雷雨が発生しやすく、午後には西半分の地域と宜蘭・花蓮の山間部で一時的なにわか雨や雷雨があり、局所的な大雨となる見込み。特に南部地域と桃園以北では短時間に激しい雨が降る可能性があると述べた。

曾氏は、明日は時間が経つにつれて雨足が強まり、明日の夜から9日の昼間にかけて顕著な降雨が発生すると予測。今後1週間9日10日の降雨が最も顕著で、停滞前線と西南気流の影響により、各地で短時間に強い雨が降り、大雨や局地的な豪雨となる見込み。特に中南部の山岳地帯では局地的な豪雨以上の等級となる可能性がある。実際の降雨状況に応じて、気象署は「大規模または激しい豪雨対応」を開始する可能性もあると述べた。

曾氏は、11日には前線が巴士海峡(バシー海峡)に南下するが、依然として西南気流の影響を受け、北部と東半分では雨がやや弱まるものの、中南部では大雨や豪雨が続く見込み。12日から14日にかけて前線が再び台湾上空に戻り、西半分の地域と東半分の山間部で一時的なにわか雨や雷雨があり、局所的な大雨や豪雨となる見込みと述べた。

曾氏は、現在の観測では、この前線と西南気流の影響は6月中旬頃まで続く可能性があり、前線は南北に移動する傾向があるため、実際の降雨地域や雨量は引き続き観測が必要だと述べた。

曾氏は、明日は西南風がやや強く、東南部地域ではフェーン現象が発生する可能性があると述べた。明日、台南の山間部や花東縦谷地域では、降雨前は局所的に摂氏36度以上の高温に注意が必要だと述べた。(編集:蕭博文)1150607

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  • 出典:中央社 CNA
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