(中央社記者 劉世怡 台北7日電)陳姓の男が6日、新北市汐止区でバイクを運転中、不審な行動により警察の臨検を受けた際、薬物唾液試薬による迅速検査でアンフェタミン陽性反応が出た。士林地方検察署は本日、裁判所に勾留を請求し、これが認められた。
検察と警察の調査によると、陳姓の男は6日夜9時頃、新北市汐止区で大型バイクを運転中、不審な行動から警察に停止させられた。薬物唾液試薬による迅速検査を実施したところ、第二級薬物アンフェタミンの陽性反応が検出され、警察は法に基づき逮捕し、士林地検に送致して捜査を行った。
検察官は取り調べの後、陳姓の男が刑法の薬物使用による動力交通手段運転罪の容疑があり、犯罪の嫌疑が重大で、かつ同一犯罪を反復して実行する恐れがあると判断。本日、士林地方裁判所に予防的勾留を請求し、裁判所により勾留が裁定された。
士林地検によると、本件は昨日2件の薬物運転事件が裁判所により勾留を認められたのに続き、再び予防的勾留の請求が成功した案件である。わずか2日間で連続3件の案件がすべて裁判所の支持を得たことは、士林地検が予防的勾留制度を活用し、再犯リスクを阻止し、公共の安全を維持するための積極的な姿勢と具体的な成果を十分に示している。
士林地検は、薬物運転行為が道路利用者の生命、身体及び財産の安全を著しく害するものであると強調。法務部及び台湾高等検察署の「薬物運転ゼロ容忍」政策を引き続き貫徹し、薬物使用による運転という不法行為に対し、迅速な捜査と厳格な責任追及の原則を堅持し、予防的勾留などの強制処分を積極的に活用して危険運転を全力で阻止し、具体的な行動で交通秩序と民衆の安全を守るとした。(編集:蕭博文)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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