(中央社記者謝靜雯台北7日電)台湾出身で福岡ソフトバンクホークスに所属する投手の徐若熙が7日、横浜DeNAベイスターズ戦に先発登板し、6回を投げ2失点(自責点2)のクオリティスタートを達成しました。最速は156キロを記録しました。また、この試合で「打者・徐若熙」として日本プロ野球初打席を迎えましたが、2打数2三振に終わりました。

徐若熙はこの日、セ・パ交流戦の横浜スタジアムでの試合に先発し、9番打者としても出場しました。1回裏、先頭打者を遊撃ゴロに打ち取り、続く打者を三振に仕留めました。2死後、佐野恵太に四球を与えましたが、盗塁を試みた走者をチームの守備が刺してピンチを脱しました。

2回裏は三者凡退に抑えました。3回裏、2死から尾形崇斗に内野安打を許し、四球を与えた後、牧秀悟に中堅への二塁打を打たれ2点を失いました。さらに佐野恵太に内野安打を許しましたが、筒香嘉智を遊撃飛球に打ち取り、追加点は与えませんでした。

4回裏は安打を許すも無失点。5回裏は三者凡退。6回裏、佐野恵太に中堅への二塁打を打たれ、1死後、宮崎敏郎に投手強襲の内野安打を許しましたが、軽い治療の後、続投し、連続ゴロアウトでこの回を終え、投手としての役割を果たしました。

打撃では、3回表のプロ初打席で見逃し三振。5回表の第2打席では、1ストライクの後、空振り三振に倒れ、この日は2打数2三振でした。

徐若熙はこの日、93球を投げ、被安打6、奪三振4、与四球2、失点2(自責点2)、最速156キロを記録。6回を投げ終えた時点でチームは1-2とリードを許していましたが、ソフトバンクは7回表に同点に追いつき、徐若熙は敗戦投手を免れました。(編集:呉素柔)

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  • 出典:中央社 CNA
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