(中央社ワシントン7日総合外電)アメリカのトランプ大統領は、7日に放送されたインタビューで、レバノンのシーア派イスラム主義民兵組織ヒズボラに対して「より精密な」攻撃を求めており、レバノン紛争をイランとの和平協定に含めるよう要求しないと述べた。
AP通信によると、NBCの番組「ミート・ザ・プレス」が5日に収録されたインタビューの逐語録を公開した中で、トランプ大統領は「私はヒズボラに対するより精密な攻撃を見たい。もっと精密であるべきだと思う」と述べた。
「私はレバノンの人々がより良い生活を送れることを望んでいる」と述べた。
イスラエルは7日、親イランのヒズボラの拠点であるベイルート南郊外を空爆し、国内への攻撃に対する報復だと述べた。停戦合意にもかかわらず、暴力は終わっていない。
レバノン問題をイラン協議に含めるよう要求されたかとの質問に対し、トランプ大統領は「いや、いや」と答えた。
「全くない。私はそれを要求しない。彼らはそれが実現するのを見たいかもしれないが、私は要求しない」と述べた。
トランプ大統領は以前、レバノンに関する議論とイラン協議の交渉は分けて行うべきだと述べており、テヘランはこれら二つの紛争を連動させることを望んでいる。
トランプ大統領はインタビューで、シリアのアハマド・アル・シャラ大統領がレバノン紛争の合意を促進するために「非常に喜んで」協力すると述べたと述べた。
「我々はシリアに仲介を依頼することができる。シリアは現在、更生に非常に努力しており、彼らには非常に優れた指導者がいる。そして彼も非常に喜んで支援したいと考えている」と述べた。(編集:何宏儒)1150608
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:6月5日(インタビュー収録日)