(中央社記者 余曉涵 台北7日電)交通部の最新統計によると、2025年の海洋水運業の月平均総給与は13万8446元で、6年連続でトップとなった。労働時間については、公共バス旅客運送業の総労働時間が199.7時間と最も過酷な業種となった。
交通部は先日、2025年の運輸・倉庫業の生産と従業員の概況を発表した。
統計によると、2025年の運輸・倉庫業の従業員数は29万8000人で、このうち「運輸補助業」と「自動車貨物運送業」の従業員数が最も多かった。2024年と比較すると、「航空運輸業」は観光需要の継続的な高まりにより、従業員数が1250人増加し、3年連続で成長した。
給与面では、2025年の運輸・倉庫業の従業員1人当たりの月平均総給与は新台湾ドル6万7793元で、2024年から2609元増加し、過去最高を記録した。このうち、海洋水運業が13万8446元で最も多く、6年連続で1位、航空運輸業が12万3804元で続いた。
交通部は、海洋水運業は非経常給与の減少により1054元減少したものの、その他の業種の総給与は全て増加し、航空運輸業が6753元増で最も多かったと指摘した。
賞与も過去最高を記録した。統計によると、2025年の運輸・倉庫業の従業員1人当たりの月平均非経常給与は1万6580元で、前年から1092元増加した。
労働時間については、交通部は運輸・倉庫業の総労働時間は169.3時間で、全工業・サービス業より0.4時間長く、このうち公共バス旅客運送業の総労働時間が199.7時間で最も長く、配送サービス業の188.0時間がそれに続いたと述べた。
また、旅行及び関連サービス業については、交通部は2025年の月平均従業員数が2万7099人で、2019年の約86%にとどまったものの、旅行市場の活況により、本業の従業員の総給与と非経常給与は安定して成長し、2025年には4万7466元に達し、10年で最高となったと発表した。(編集:林恕暉)1150607
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査
- 原文内の日付:1150607