(中央社澎湖県7日電)海巡署艦隊分署は國家海洋日に合わせ、澎湖海巡隊が配備する1000トン級巡防艦「連江艦」を、本日馬公商港1號碼頭に係留し、大勢の市民が艦内を見学しました。これにより、海巡業務と海洋保護活動への理解と共感が深まりました。

海巡署艦隊分署澎湖海巡隊は「海と共に歩み、未来を想像する」をテーマとしたイベントを開催し、本日馬公商港1號碼頭で、海巡署の1000トン級巡防艦「連江艦」を初めて一般公開しました。海巡隊長の陳永鋒氏、副隊長の陳富榮氏、連江艦艦長の黃聰正氏らが艦上で見学者に解説を行い、市民が海巡業務の環境を間近で体験できるようにしました。また、探知犬も初めてお披露目されました。

澎湖海巡隊によると、総トン数2400トン超の「連江艦」は、政府の國艦國造政策と国家海洋主権の維持、そして「海巡艦艇整備前瞻発展計画」に基づき建造された新型1000トン級巡防艦です。全長98.5メートル、全幅13.2メートル、最大速力24ノットで、長時間の海上任務に対応可能です。

艦上にはレーダー自動測位システム、射程120メートルの高圧放水砲、ヘリコプター発着甲板、そして速力35ノットの警備艇2隻を装備しており、澎湖海域における救難、漁業保護、密輸・密航の取り締まりなどの任務効率を大幅に向上させています。

澎湖海巡隊は現在、2隻の艦艇と11隻の小型艇を配備しており、最大の艦艇が連江艦です。(編集:吳素柔)1150607

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