(中央社記者 楊淑閔 台北7日電)韓国の地方選挙における投票用紙不足が1万人の抗議を引き起こし、メディアの合同インタビューで、民進党の台北市長候補である沈伯洋氏がかつて懸念を示した投稿がネットユーザーによって「神の予言」と称賛されていることについて、蔣萬安市長が依然として不在者投票を支持するか問われた。蔣市長は、立法院が実質的な審議を行うと述べた。
韓国の地方選挙での投票用紙不足は1万人の抗議を引き起こし、市民は徹夜で「台湾の投票方式に学べ」と叫び、不在者投票が注目される事態となった。
沈伯洋氏は昨年末、フェイスブックで「藍白(国民党と民衆党)が推進しようとしている不在者投票は、選挙事務をより複雑にし、最終的には電子投票への道を開くだけだ」と疑問を呈していた。蔣萬安市長は本日、台北市の公私立中学校114学年度卒業生市長賞授賞式に出席した際、メディアの合同インタビューで、沈伯洋氏が不在者投票に反対したことがネットユーザーから「神の予言」と称賛されているが、蔣市長は依然として不在者投票を支持するのかと問われた。
蔣市長は、立法院は必ず多方面から考慮し、十分に議論を重ね、また実質的な審議を通じて進めると信じていると述べた。(編集:張銘坤)1150607
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