(中央社澎湖県6日電)澎湖国際海上花火節の初となる離島花火会場が6日夜、望安で開催された。300機のドローンによる光のショーと花火の演出は、すべて地元の特色に基づいて構成され、来島した観光客に望安の異なる島の風情を届けた。
澎湖の離島初の花火ショーは、6日午後8時から望安グリーンウミガメ保護センター前広場で開催された。300機のドローンによる光のショーは、特に望安の地元の特色を組み合わせて構成され、テクノロジーの光と影で夜空に望安の景観、海洋文化、島のイメージなどの特色ある図案を描き出した。ドローンは夜空の筆となり、望安だけの島の物語を描き、テクノロジーと地域文化の融合による独自の魅力を披露した。海上花火ショーも、多層的な花火のデザインと湾の景観が組み合わさり、迫力満点に打ち上げられた。
特別なドローンと花火の演出に加え、花火ステージでは澎湖で有名な「菊響曼陀林楽団」、台湾語ゴールデンソングの女王・向蕙玲(シャン・フイリン)らが多数の素晴らしい曲を演奏し、来場者は海風と花火に包まれながら、思い出と感動に満ちた夜を過ごした。
澎湖県政府によると、澎湖海上花火節は馬公観音亭のメイン会場のほか、6月に入り花火節は離島会場と地方会場のピークシーズンを迎える。イベントを通じて澎湖の各郷市の特色ある観光スポットと観光資源を結び付け、旅行者が異なる島々の人文風情と自然景観を深く体験できるようにしたいと考えている。望安会場が今夜先陣を切り、今後は七美会場、吉貝会場、および各地方会場が順次開催され、花火、文化、島の風情が織りなす夏の魅力を一緒に感じることになる。(編集:李亨山)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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