(中央社 教皇専用機6日総合外電)教皇良十四世は本日、今週末にスペインの首都マドリードを訪問する際、現地でコンサートを開くプエルトリコ出身のラテンヒップホップスター、バッド・バニー(Bad Bunny)と若者の関心を競うことになると認めた。AP通信が報じた。良十四世は本日、1週間のスペイン訪問に出発し、最初の訪問地はマドリードとなる。一方、バッド・バニーはスペインで10公演のツアー中で、そのうち2公演が今週末にマドリードで行われる。良十四世は教皇専用機内で記者団に対し、特にスペインの若者の間で再び霊性の覚醒が見られるという噂について尋ねられた際、バッド・バニーの吸引力を認めた。教皇は、現代の若者が人生に意味を感じられない現状を理解しており、自身の訪問が彼らの心に何かを「呼び覚ます」助けになるかもしれないと述べた。良十四世は「『バッド・バニーに会いに行くか、教皇に会いに行くか』と尋ねられたら、多くの人はバッド・バニーを選ぶでしょう。しかし、少数でも教皇に会いに来る人がいるなら、それは素晴らしいことです」と語った。良十四世の今回のスペイン訪問では、バルセロナとカナリア諸島も訪れる予定。スペインは政治と教会のスキャンダルにより対立状態にあるため、教皇は結束のメッセージをもたらすことを望んでいる。(編集:張正芊)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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