(中央社 洪素津 台北6日電)2026年北影「非常新人」の鄧筠熹が主演する短編映画「最想去的地方」は、若い世代の感情と夢の間での葛藤を描いています。映画の外で鄧筠熹は、夢に向かって進む過程で、心が休息し充電できる場所を望んでいると語りました。

鄧筠熹と香港出身の俳優孫君陶は、公共テレビの学生劇展「最想去的地方」でカップルを演じています。この作品の脚本・監督を務めた柯孟承は、ニュースリリースを通じて、孫君陶が演じる役は25歳の自分自身を投影したものであり、かつて人生に困惑していたが、3歳年上の交際相手は未来に対して明確な考えを持っていたと述べています。28歳で脚本を書き始めた時、「ようやく振り返り、25歳の時に理解できなかったことを理解できるようになった」と語り、この短編映画を通じて、若い世代の恋愛における無駄と成長、そして夢をめぐる争いや葛藤を探求していると述べています。

鄧筠熹は、自分が決して彼氏の将来の人生設計の中にいなかったことに気づく役を演じています。彼女は役柄について、「役は慎重で、何事にも計画を立てる人です。それは私ととても似ています」と語っています。自身の「最も行きたい場所」については、心の中で誰も知らない、完全に平穏で煩わしさのない状態に行き、夢に向かって進む過程で、この騒がしい世界の中で時々自分を逃がして一息つき、充電してから再び全てに立ち向かいたいと述べています。(編集:陳仁華)1150606

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント