(中央社記者 劉建邦 台北6日電)台北市忠孝東路四段付近で6日午後、通信事業者の看板が落下し、2人が負傷する事故があった。台北市建築管理工程処(建管処)は、今回の看板落下による負傷事故を受け、建築法に基づき、業者に新台湾ドル24万元の罰金を科すと発表した。
台北市の警察・消防は午後3時33分に通報を受け、大安区忠孝東路四段付近で事故が発生したと確認。現場に到着したところ、台湾大哥大の店舗看板が落下し、通行人を直撃したことが判明した。負傷者は2名とも女性。
警察によると、1人の女性負傷者は60歳代で、搬送前は意識清明、右手首を骨折。もう1人は約90歳の女性で、搬送前は意識清明、右腕に軽度の擦り傷。現場ではバイク3台にも軽微な損傷があった。正確な事故原因は現在も調査中。
台北市建築管理工程処は声明で、大安区忠孝東路四段の台湾大哥大の看板落下事故を受け、直ちに業者に依頼して落下した看板の撤去作業を実施し、黄色い警告テープで安全区域を確保したと説明。今回の看板落下による負傷事故を受け、建築法に基づき、業者に24万元の罰金を科すとしている。(編集:陳仁華)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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