(中央社記者 陳容琛 桃園5日電)台湾プロバスケットボールリーグPLGの台北富邦勇士は5日、アーチー・グッドウィンが試合最高の30得点を挙げ、第4クォーターには重要な3ポイントシュートを決めるなど、延長戦の末に97-95で前年度王者の桃園璞園領航猿を下し、決勝戦初戦を白星で飾りました。

PLG決勝戦は7戦4勝制で行われます。前シーズンに優勝を逃した勇士は、敵地で前年度王者の領航猿に挑みました。両チームとも開始からシュート成功率が低く、試合は一進一退の攻防となりましたが、勇士は後半、「得点マシン」ことグッドウィンの得点ショーを中心に延長戦を制し、決勝戦で好スタートを切りました。

この試合、グッドウィンは試合最高の30得点に加え、第4クォーター終了間際の重要なステップバックスリーポイントシュートを含み、6リバウンド、6アシストを記録し、勇士の安定した戦いを支えました。主力ガードの陳又瑋は17得点、9リバウンド、4スティール、ベンチから出場した洪楷傑は100%のシュート成功率で13得点を挙げました。

勇士の許晋哲ヘッドコーチは試合後、メディアの取材に対し、地元選手の陳又瑋と洪楷傑の活躍が極めて重要だったと述べ、特に陳又瑋は素晴らしいプレーで交代させることができなかったと語りました。また、洪楷傑はビハインドの場面で重要な3ポイントシュートを決めたと評価しました。その一方で、「今日はターンオーバーが多すぎた。次の試合で修正し、闘志を継続したい」と課題も挙げました。

第4クォーター終了間際に2本のフリースローを外し、結果的に延長戦に突入する原因を作った陳又瑋は、自らを責め、「戻ってフリースローの練習をもっとしなければならない。体力の問題ではなく、単に入らなかっただけ。この点にもっと注意したい」と語りました。(編集:陳正健)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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