【ニューヨーク4日時事】米大リーグ(MLB)のニューヨーク・ヤンキースは4日、主砲「ジャッジ」ことアーロン・ジャッジ外野手が右側第一肋骨の応力骨折により、一定期間休養することを明らかにした。球団は今季中の復帰を見込んでいる。

AP通信とロイター通信によると、ヤンキースは34歳のジャッジについて、4~6週間後に再度検査を行い、「治癒の程度と適切な今後の措置を判断する」とし、「今季中のどこかで復帰する見込み」と発表した。

声明では、ジャッジには「休息と活動制限の期間」が必要とされている。

ジャッジは2019年にも、飛びついてのキャッチの際に右側第一肋骨の応力骨折を経験し、部分的に肺が虚脱する症状も伴っていた。

ジャッジは前シーズン、自身3度目となるアメリカン・リーグ最優秀選手賞(MVP)を獲得。53本塁打を放ち、打率3割3分1厘でリーグトップに立った。

今週は右肩の違和感の原因を特定するため、3試合連続で欠場していた。ヤンキースのアーロン・ブーン監督は、この問題が「数週間前から」続いていたと述べている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件